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団
体
概
要
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(1.福祉-事例2)
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株式会社 サンフォーレ |
| 主な活動分野 |
【福祉】 高齢者の介護・生活支援 |
その他の活動分野
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まちづくり |
| 設立趣旨/活動目的 |
地域社会との調和の中で新しい「シニアサービス」を提供し、高齢者にとっても自由で活性化された高齢者社会の実現を目指す。また、「街角ビジネス」(=コミュニティビジネス)の創造により地域を豊かにし、地域社会の活性化を推進する。 |
| 主な活動 |
高齢者のケアシステム および シニアホーム・グループホームの運営・管理、CB支援事業 |
| 設立年 |
1988年(昭和63年) |
| 活動エリア |
神奈川県藤沢市、鎌倉市ほか |
所在地
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神奈川県藤沢市 |
URL
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http://www.sunforet.co.jp/ |
主な事業内容
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『いつくしみの介護』による高齢者の多様な生き方を尊重し「心のケア」を重んじた生活全般の介護
■小規模多機能「シニアホーム」の運営・管理
・『コミュニティでの老後シリーズ』:地元で家族や友人と共に過ごせるシニアホーム
・『仲間との老後シリーズ』:趣味や宗教を共有できる仲間と共に過ごせるシニアホーム
(※介護付高齢者ホーム、有料老人ホーム、グループホーム、グループリビング 計8施設)
■コミュニティケアネットワークの提供(在宅介護希望者が自宅とシニアホームとグループホームを併用)
■予防介護プログラムの実施(自分らしい暮らしの中で要介護状態を予防、疾病の早期発見・対応)
■その他、ホームのロビーでコンサートを開くなど、地域の人にも施設を開放したり、高齢者施設勤務希望者と土地所有者のコーディネートなどを行う。 |
〔備考〕
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「グループホーム」では10人未満の規模で家庭的雰囲気の中、心の安定を取り戻してもらう痴呆改善サービスを提供。また、「グループリビング」では入居者をタイプ別に分類するのではなく、「健康な人」も「要介護者」も「その中間位の人」もおよそ1/3ずつ同居して自然な姿で共生し、要介護者も元気になるという成果をあげている。
『いつくしみの介護』とは、家事介護・身体介護(清掃・洗濯等の生活ケアやオムツ・入浴等の身体ケア)の他に、小さな感動や癒しや悩みの共有等の「精神的ケア」に重点を置いたサービス。介護する側とされる側の人間同士のふれあいを軸とした独自の介護マニュアル(ケアの効果データを収集・分析、品質管理の手法を導入)により行われる。 |
◆沿革
・背景
・創業のきっかけ
・活動展開の経緯
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創業者(堀井氏)が祖母、母の在宅介護を26
年間経験し、その経験から家庭介護の難しさと「地域介護の必要性」を感じ、また大規模な施設では利幅は大きいが質が下がり、個人の尊厳が守られないため「街角ケア」として小規模なホームを地域に作ろうと考えたのが始まり。
まずは自分の経験から「今できること」を事業として考え、地域への恩返しもあり創業を決意し、従来の行政による「平等な」介護ではなく一人一人の高齢者に合わせたケアのため小規模な「街角ホーム」を目指した。複数の小規模施設の運営により独自のサービス方式を開拓し構築してきた。 |
収益活動
&資金調達について
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【事業規模: 約8億円】
創業時の小規模多機能ホームへの設備投資には多額の資金が必要だったが、創業者の堀井氏が従来の経験を活かし、街づくり・ビル開発のコンサルティング事業を通して捻出。
また、施設を貸す人、サービスとノウハウを提供する人たちのコーディネート(SunNET)により、施設にお金をかけず、安価で入居者の満足できるケアを目指した。現在は8施設を運営するまでに成長し、2003年度も昨年度比15%の売上増加予定。銀行の融資を受け、「私募債」の発行も行なう。 |
組織構成
&人材確保について
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職員数: 約150名、地域ボランティア:約20〜30名
※職員は全員ヘルパー2級以上の資格を持っている。 |
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経
験
者
が
語
る
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◆創業の課題と成功
のポイント
【1】方針・企画・展開
【2】情報受発信
【3】支援者・ネットワーク
【4】組織・インフラ
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【1】【3】創業当時、税金を用いた運営が主体だったためホームの設置にあたっては行政との摩擦があり、その小規模性も手伝ってなかなか認められなかったが、5年間の鎌倉における実験的施設の運営成功と表彰等を機に地域や行政の評価を得て、新たな介護ビジネスモデルを構築していった。
【1】【3】利益優先よりも地域貢献を念頭に事業に取り組んできたため人がついてきた。『いつくしみ介護』の精神が地域の賛同を得、また協力者も増加していった。新しくホームをつくる際、最初は反対されることが多いが、会社の理念・方針を説明して回ると最終的には住民はみな賛成してくれる。
【4】組織の形態は、社会福祉法人だと行政の資金は入るが制限が出るため、株式会社とした。
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地域活動(CB/協働)
について
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地域で活動するには、「地域の人が求めているもの、地域に欠けているもの」が何かを考え、提供することが重要。 |
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C
B
S
よ
り
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★CBポイント
【地域密着性&事業性など】 |
施設入居者は6割以上、介護者・ボランティアも大半が「地元中心」。商圏設定も3kmと、地域密着性が高い。
「高齢者の豊かな生活を実現するためには豊かな地域社会が必要」という考えのもと、地域のクオリティを上げるべく、コミュニティ(住宅地)の中に、高齢者の居場所と同時に雇用機会も創出し、地域との交流やネットワークも重視して活動している。
地域に小規模な拠点を複数設けた「面」でのサービスを提供する。 |