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団
体
概
要
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(1.福祉-事例4)
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NPO法人 ワーカーズコレクティブあいあい |
| 主な活動分野 |
【福祉】高齢者の生活支援 |
その他の活動分野
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安全な食の提供 |
| 設立趣旨/活動目的 |
設立趣旨:1地域福祉力の向上に寄与 2働く場づくり 3女性の多くを担っているアンペイドワークの社会化
『安心な「食事」とともにたくさんの出会い、ふれあい、支え合いをお届けする。』 |
| 主な活動 |
コミュニティ配食サービスの提供、コミュニティレストランの経営 |
設立年
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2002年(平成14年) *任意団体設立は、1994年12月。
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| 活動エリア |
神奈川県川崎市(麻生区を中心に、宮前区、多摩区の一部) |
所在地
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神奈川県川崎市麻生区 |
URL
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− |
主な事業内容
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■コミュニティ配食サービス(配膳型の夕食をお届け):一般契約および川崎市委託生活支援型食事サービス
■通所介護・調理全般請負い
■コミュニティレストラン「あいあい」(朝食・昼食・ティータイム)
■ランチサービス(昼食の配達)、仕出し各種【収益事業】 |
〔備考〕
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1日に、デイ・ケアセンター「生活リハビリクラブ麻生」からの委託(約25〜30食分)を含む約100食を配食(40食は一般、80-90食は市、年間で約3万食以上)。
防腐剤や着色料などの添加物を使わないものであることが「あいあい」のアピール・ポイント。小田急線百合が丘駅前にはレストランあいあいを開設(24席)。
できるだけ添加物を排除した季節感のある、「安心な食事」を提供している。 |
◆沿革
・背景
・創業のきっかけ
・活動展開の経緯
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1987年から「生活クラブ」として川崎市からデイサービスを受託し実施していた。その中で「何かを始めたい、何かするのであれば、自分たちが将来一番困るであろう食事に関するサービスをしたい」という気持ちを抱いた地域の主婦16人で出資し、民生委員や保健所などと相談した上で、1994年にデイサービスの調理全般を担う任意団体の「ワーカーズコレクティブあいあい」を設立。
2000年にNPO法人化し、配食サービス事業を核に(1年目は10−20食、2年目は50食、現在で100食程度/日)、川崎市から小学校の空き教室を使ったデイサービスセンターを受託するなど事業を拡大していった。 |
収益活動
&資金調達について
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【事業規模: 5,700万円 (2001年度末現在)−うち会費0.14%、収益事業収入21.26%、配食事業60%(内市委託15.52%)、通所介護10%、レストラン7%)】
ランチの配達・仕出しが主な収益事業。費用は36%が人件費。
創業資金:600万円〔出資金400万円(25万円x16名)+私募債120万円(組合員100名)など〕、資金調達は、準備金にも課税されるという課題があったが、必要な時にWCBより借入れするようにした(会員参加)。
100人の「私募債」集めの呼びかけは大変だった。スタッフの報酬も初年度は大変少なかったが、顧客を拡大し、相応の時給を支払えるようになった。 |
組織構成
&人材確保について
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スタッフ数: 有給常勤・非常勤 合計 約30名
利用登録者数: 約150名
恒常的スタッフの不足が課題。メンバーは口コミや、連携グループのネットワークを活用して集める。 |
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経
験
者
が
語
る
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◆創業の課題と成功
のポイント
【1】方針・企画・展開
【2】情報受発信
【3】支援者・ネットワーク
【4】組織・インフラ
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【1】経営上の工夫としては、支出を抑えている。また、緊急時の対応が大切。
【1】【2】【3】企画・マーケティングについては、本来業務との兼務という課題に対し、連携グループのネットワークの活用を行う。
【1】【4】創業には、人・施設・資金の確保が大切。目的・主旨を明確にすること。また、事業計画(3ヵ年)の策定がポイント。日々、業務に追われてしまう面があるので、事業計画を立てて解決していく必要がある。
【1】【4】レストランの経営については、家賃が高く、経営維持が困難となった。
【3】利用者(顧客)の確保には苦労した。立ち上げまでのコミュニティづくりが大事。創業以後は、事業拡大に力を注ぐ。
【4】創業は全員女性だったが、女性はマネジメント力が弱い。
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地域活動(CB/協働)
について
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地域コミュニティでの活動においては、情報公開・交換、連携が大切。
CB(コミュニティビジネス)として事業を拡大し、CW(コミュニティワーク)として地域に収益を分配する。 |
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C
B
S
よ
り
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★CBポイント
【地域密着性&事業性など】 |
ワーカーズコレクティブという形態を取り、地域に根ざした非営利・協同の市民事業という形で地域に必要で行政のサービスでは不足しがちな細やかなサービスの提供を行ないながら、雇用の創出にも貢献している。
またレストランは、利用者にとっては食事ばかりでなく、特に一人暮らしの高齢者には「たまり場」、地域での居場所として機能している。 |